10月20日、土佐バル内海シェフの2回目のお教室を開催しました✨💕💕

なんとこの日は内海シェフの奥様にも生徒さまとしてご参加いただき、ついこの前ダイエット教室で講師をしていただいたParis先生にもご受講いただきとっても華やかなお教室となりました✨✨✨💕😄

東京ご出身でフランスのリオンでフレンチをお勉強なさった内海シェフが何故高知に❓という質問に、リオンで妻と知り合い結婚を機に高知にきました。実は今日妻も来てるんです。と、お応えいただきサプライズ歓声があがりました。本当に素敵な奥様で皆様にご挨拶くださったお姿に💮が付きました(*^_^*)

今日は、イベリコ豚バラ肉のプティサレ〜ポトフ仕立てと、デザートのタルトタタンのご紹介をします。プティサレのポトフは茹で野菜と合わせてご用意いただき、なんて柔らかい、美味しい〜〜と大満足のお声♡そのはずです。プティサレはさすがプロ〜時間をかけてこの日の為にシェフが塩豚を作ってきてくださっていました。

タルトタタン〜〜紅玉リンゴを使って失敗しないでつくる方法をお教えいただきました。タタンきょうだいの失敗作からこんな美味しいお菓子が生まれた名前の由来も、そしてシェフお手製のアイスクリームを2本のスプーンを使って美しい形にして盛りつける方法もご教示くださいました。

一つ一つの素材に愛情をかけて丁寧に調理し、盛り付けの最終のしあげまで妥協を許さないシェフのお姿に、皆様から、見習わなくてはいけませんね、とても勉強になりました、と嬉しいお声をいただきました。30歳までにシェフ《料理長》になると決めてその通りに夢を現実にして活躍されている31歳の内海シェフ💕💕✨✨✨✨素晴らしいお料理をご披露いただきありがとうございました♡